スロープの家・卍

愛犬:ボーダーコリー2匹と愛猫と暮らす横浜市内に建てたペット共生住宅「スロープの家シリーズ PART2」です。

スロープの家の事例をご覧になったお施主様から、「スロープ」を前提に家づくりのオファーをいただき、
以前手がけた小型犬とは違い、知能や身体能力の高い活動的なボーダーコリーに相応しいスロープの家とは?という自分なりにテーマを与えプランを検討し始めました。

1/8勾配のスロープを使った内部の回遊距離に加え、外部空間の中庭だけでは必要な運動量には対応しきれないので、ピロティー、そして前庭へと連続させる構成を考えました

1/4階ずつスキップするフロアを中庭を中心に卍型に構成することで、外部から内部までの連続させながら昇降できる空間構成が適していることに気づきました。そこで、写真のコンセプトモデルをつくり、動線と空間の関係を説明しました。

スロープの家において、最も重要なことは「動線をデザインする」ことです。
その連続する動線に対して、必要な空間がどのように付加されて家として完成されていくというプロセスを模型をつうじて検討を重ねていきました。

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