ハウスとトイレの配置(犬と暮らす家)

「ハウス」と「トイレ」という空間を認識させることが愛犬のトレーニングの基本です。

本来綺麗好きな犬ですから、「ハウス」と「トイレ」は離した場所に配置するか、区切ったりすることが望ましい愛犬の生活環境であるといえます。

そして、「ハウス」と「トイレ」という飼い主の発声に従って、愛犬がそれぞれの空間に行き来できるようにすることを最終目標として、粘り強くトレーニングすることが求められます。

 

最初は写真のように「ハウス」と「トイレ」を近づけて配置し、飼い主の発声でそれぞれの空間に行き来できるようにトレーニングをスタートします。

それが出来てくると、「ハウス」と「トイレ」をだんだん遠ざけていき、同じことができるように繰り返します。

我が家においては、「トイレ」のあるサニタリー以外の部屋から、「トイレ」といいう発声でそこまで行って用を足してくれることが目標になります。

目覚めた時、食事の後、遊んだ後、出かける前、帰宅した時、寝る前というタイミングで、写真のような状態にして「トイレ」を教え込みます。

最初は、トイレに入った段階でサークルの扉を閉じ、用をたすまでは外に出しません。
もちろん上手にできた時はしっかりと褒めてあげます。

ひたすら、この繰り返し

 

それを続けていると、一緒に遊んでいる際にもよおしたのか自らトイレに駆け込んで用を足してくれるようにもなりました。

どうやらトイレの空間を認識してくれたようです。

 

トレーナーさんのところでちゃんと躾された犬を見せてもらいましたが、見事なまでに指令どおりに愛犬が動いてくれます。
「ハウス」に至っては、バッグやダンボール箱であっても指令どおりに入っていく姿を見て感動を覚えたものです。

 

さて、愛犬:かむいもそれを目指してどこまで近づけるかチャレンジしたいものです。

 

※用意したペットアイテム

トイレトレイ、トイレシート、フェンス(サークル)、クレート、洗えるタイルカーペット

 

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著者情報

前田 敦 / atsushi-maeda

前田 敦 / atsushi-maeda

犬と猫と快適に暮らせる社会の実現を目指して、ペット共生住宅に特化した設計活動を行っている建築家
設計作品の中でも特に注目すべきは、ペットがストレスなく自由に走り回れることを重視して設計した「スロープの家」シリーズです。これまでの住宅設計にはない新しい発想から生まれたもので、独創的なコンセプトと緻密な設計が注目を浴び、テレビ、ラジオ、雑誌、新聞といったさまざまなメディアで紹介されています。

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